エンゲージリング

ダイヤモンドの4Cって何?

ダイヤモンドには“4C”と呼ばれる品質の基準があります。
普段、宝石を身につけることの少ない人や男性には聞きなれない言葉ですよね。
しかし、婚約指輪を選ぶためには“4C”の基準を知っていることが大切になってきます。

どのようなダイヤモンドを選べば良いかの判断基準になるからです。
婚約指輪を贈る側の男性は特に知っておく必要がありそうですね。
ダイヤモンドの価値は“4C”と言われる4つの基準から判断をすることができます。

4つの基準とは“Cut(研磨)”“Clarity(透明度)”“Carat(重量)”“Color(色)”に分けられ、頭文字のCをとって4Cと呼ばれています。

◆Cut(研磨)
ダイヤモンドの研磨の状態を表します。
人間の手が唯一関わる領域になり、ダイヤモンドを美しく輝かせるためにはカットの技術が最も重要になってきます。

その基準は、プロポーション(カットの総合評価)、ポリッシュ(研磨状態)、シンメトリー(対称性)の3つから評価されます。
これらを最高基準でみたしているダイヤモンドを“トリプルエクセレント”と評価します。
トリプルエクセレントを最高ランクとして、エクセレント→ベリーグット→グッド→フェアー→プァーの順にランクが下がっていきます。

婚約指輪を選ぶ際は、エクセレントかベリーグッド辺りを選ぶと良いでしょう。


◆Clarity(透明度)
ダイヤモンドの透明度を表します。

大抵のダイヤモンドには内包物(白い気泡のようなもの)が含まれています。
透明度は、内包物の数、大きさ、位置などを総合的に判断して評価されます。
内包物やキズが全くないものを最高ランクの“FL”と評価します。

続いて、IF→VVS1→VVS2→VS1→VS2→SI1→SI2→I1→I2→I3の順にランクが下がっていきます。
ClarityがIFくらいの婚約指輪を選ぶとかなり透明度が高く美しいダイヤモンドを選ぶことができます。


◆Carat(重量)

大きさと勘違いしている人もいますが、カラットとはダイヤモンドの重さを表します。
重いダイヤモンドほど希少価値が高く金額も高くなります。
基本的には大きいダイヤモンドほどカラット数が大きくなりますが、カットによっては同じ直径でもカラット数が変わる場合もあります。


◆Color(色)
 ダイヤモンドの色を表します。
一見、全て無色透明に見えるダイヤモンドですが若干の色の違いがあります。
無色透明の“D”を最高基準として、黄色みが強くなるごとにD~Zへとランクが下がっていきます。
素人が見ても、見た目の違いを判断することはとても難しいのですが、婚約指輪には“純白”“純粋”などの意味がこめられています。

できれば“D”ランクのダイヤモンドを選ぶことをおすすめします。
ダイヤモンドにそれほどこだわる必要なないと考える人もいるかもしれませんが、せっかくプレゼントをする婚約指輪です。
上記に書かれた基準を参考に、予算に合わせた最高のダイヤモンドを選ぶようにしましょう。

Menu