エンゲージリング

ダイヤモンド以外の婚約指輪

婚約指輪の宝石=ダイヤモンドと言う考えが広く浸透していますよね。
実際、日本で贈られた婚約指輪の約90%にダイヤモンドが使われています。
ダイヤモンドは日本に限らず世界的にも婚約指輪の宝石として使われていますが、最近ではダイヤモンドにこだわらずに他の宝石を婚約指輪に使う人も増えてきました。

日本でダイヤモンドが婚約指輪に使われるようになったのは、ほんの40年くらい前からです。
その前の婚約指輪にダイヤモンドはほとんど使われていませんでした。
1970年代に、ダイヤモンドを扱うメーカーがキャンペーンとしてダイヤモンドを宣伝したことがきっかけで日本でも“婚約指輪=ダイヤモンド”という考え方が定着したのです。

最近では、彼女の誕生石や、2人の思い出の宝石を婚約指輪の宝石として使う人も増えてきています。
たとえば、彼から初めてもらったネックレスの宝石を婚約指輪にリメイクする人もいます。
母親からもらったダイヤモンドの指輪があるから婚約指輪は別の宝石にするという人もいるようです。

また、もともと宝石に興味のある彼女や、自分だけのオリジナルの婚約指輪を求めている人はダイヤモンド以外の宝石で婚約指輪を作ることが多いようです。
ただ、ダイヤモンドが婚約指輪に使われるのにも理由があります。
無色透明の色合いから花嫁の“純白”を意味しており、世界一硬い性質から“永遠の愛”を意味するとも言われています。

たとえば、贈る側の男性がダイヤモンドにこだわりを持っていたり、やはりダイヤモンドも使いたいと女性が考えていたりする場合もあります。
ダイヤモンド以外の宝石とダイヤモンドを組み合わせて婚約指輪を作る方法もあります。
最近では、このようにダイヤモンドと別の宝石を組み合わせた婚約指輪を扱うブランドも増えているようです。

では、ダイヤモンド以外で婚約指輪にふさわしいとされる宝石にはどのようなものがあるのでしょうか?
婚約指輪として選ぶ宝石は、ある程度の財産性があり、輝きと硬度のある宝石がふさわしいとされています。
ダイヤモンドほどの輝きと硬度を求めることは難しいですが、比較的、輝きと硬度があり婚約指輪にふさわしいとされるのは“ルビー”や“サファイヤ”と言われています。

ただ、ダイヤモンド以外の宝石を選ぶのには多少のデメリットもあります。
まず扱っている婚約指輪の種類が少ないことがあげられますし、オリジナルの婚約指輪を作るとなると、それなりの費用がかかってきます。
また、ダイヤモンドと比べて割れやすく傷つきやすいというデメリットもあります。

ただ、宝石自体はダイヤモンドよりお手頃な価格で手に入れることができるので、オーダーの仕方によっては、予算を抑えて好みの婚約指輪を作ることができます。
一番大切なのは、彼女が喜ぶ婚約指輪を贈ることです。
彼女の思いを聞いて、2人だけの素敵な婚約指輪を選んでください。

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